卓上カレンダーを印刷する際の成功例と失敗例

オリジナルの卓上カレンダーを作ってみたいと思いませんか。市販の卓上カレンダーの手作りセットを利用することや、インターネット上の無料ソフトをダウンロードすることにより、ご自身で作ることができます。手持ちのお気に入り写真やイラストを使って、デザイン知識がない方でも簡単に作成できます。自宅で印刷する際に注意したいことは、印刷用紙です。手作りセットであれば、その中に専用の用紙が入っていますが、自宅にある用紙でとお考えの場合は、固めのフォトペーパーなど光沢のある用紙に印刷しましょう。そうすることで市販のカレンダーのようになるほか、写真の色が想像と違う、色あせてしまうという失敗が少なくなります。またモノクロ印刷では印象が変わり、ひと味違った楽しみがありますので、自分の目で確かめながら一つ一つ作ることで世界に一つだけのオリジナルの卓上カレンダーになるでしょう。

卓上カレンダーの印刷、自作か業者に依頼するのかどちらがいいのでしょう。

ご自身、また家族や友人にプレゼントするなどの目的でご自身が卓上カレンダーを作る場合は、ひと味違う味わいや自分らしさがでて、お金に換えられない価値があります。また印刷部数が少なければ、価格は業者より安く済むことがほとんどです。ただ広告を兼ねたノベルティや記念品など部数を多く作る場合は、やはり印刷業者に依頼した方が望ましいといえます。なぜなら、卓上カレンダーはスケジュールを書き込むなど機能的で受け取った側が嬉しいと感じ、1年使っても飽きのこないと多くの人に感じてもらう必要があります。そのためカレンダーには社名・ロゴ・電話番号などの情報も入れつつも、センスのよい他とは差別化した人気のあるものにするべきです。そういったノウハウを持ち合わせている印刷業者では、デザインや印刷も圧倒的に綺麗に仕上げてくれるでしょう。またオリジナルの要望も聞いてくれますし、部数が多ければ多いほど割安になるのです。

卓上カレンダーの印刷方法をみてみましょう。

卓上カレンダーの印刷だけでなく、一般的な印刷方法として「オンデマンド印刷」と「オフセット印刷」の2種類あります。オンデマンド印刷とは、版を作らず、パソコンからデータをプリンターに送り印刷する方法です。一部から作成でき、スピーディーな印刷が可能です。ただし印刷用紙に制限があったり、広面積のベタ印刷には色むらが出たり、細かい文字がにじんでしまう可能性もあります。一方、オフセット印刷については、最初に版を作成し、紙に転写する昔からの印刷方法のことを指します。こちらは最初に作成する版の製版コストがかかるため、少部数の印刷には不向きで納期も時間がかかりますが、大量部数では断然お得です。早さと安さを求めるならオンデマンド印刷、クオリティときれいさを求めるならオフセット印刷、と使い分けるのがいいでしょう。卓上カレンダーを渡す相手や部数、品質をよく検討し、予算に合ったサービスを選ぶことが大切です。